天気痛おススメ対策3選を紹介!|自律神経と天気痛の関係 

雨が降ると体の調子が悪い・・

気圧が低くなると、体が重い・・

台風が来ると頭が痛い・・

こんな症状に当てはまりませんでしょうか?
実は、天気の問題が普段の不調と関係している事があります。
私は、年間2000人の方を施術しているjoyplus.鍼灸整骨院の柔道整復師です。
この記事では、「3分あればできる」気圧の変化により引き起こす不調「天気痛の対策方法」を詳しく解説していきます。
記事を読んで、今すぐにでもできる対策方法なので是非お試しください。

天気痛、オススメ対策3選!!

まずは、3分で出来る天気痛対策をご紹介いたします。本当に簡単なので直ぐにでも、お試しください!
特に天気が悪くなる前にお勧めです。

耳のマッサージ 

耳を引っ張りグルグルと回すだけです。
この時のポイントは、気持ちいと感じるていどの力で引っ張り回しましょう。
「痛い!」と感じるほどの強さは、強すぎなので気をつけてください。
行う時間は、1分程で十分です

耳の折り込みストレッチ 

耳を餃子のように折りたたみつまんでみましょう。
これも1分ほどで十分です。
気持ちいと感じる程度で、耳を折り込んで下さい。

こめかみ(側頭筋)マッサージ 

目じりから真横にあたる部分に側頭筋という筋肉があります。

一般的に、「こめかみ」と言いますね。噛む際に主要となる筋肉です。
この部分を痛気持ちいいと感じるほどの強さで左右同時に指圧するだけです。

これも1分程度でOKです。 
個人差がありますが、僕は回すように圧をかけると、痛気もちよく感じやすいのでお勧めです。
もちろん逆回りもおこなってくださいね。

そもそも、天気痛はなぜ起こる?

天気痛はなぜ起こるか分かりますか?

理由は分かりませんが、昔から雨が降ると何となくしんどいですね・・

天気痛は気圧の影響により不調を感じたものを指します。
なので、雨が降る前や曇っている時など、気圧が不安定になると、症状を感じやすくなります。


ここからは、
近年の研究で原因が明らかとなった
天気痛のメカニズムを知ることで、先程説明した対策方法がより効果的に実感できるかと思います。また、普段の何気ない症状と天気痛の因果関係を僕の個人的な考えも踏まえて解説していきます。

天気痛の原因となる内耳について 

内耳って何ですか?

耳の奥の方にある部分で、聴覚やバランス感覚を整える部分になります。
この部分が、気圧の変化を感じ取るセンサーの役割をしており、気圧が低くなると内耳が反応し体に知らせてくれます

内耳が反応すると体に何が起こるんでしょうか?

内耳が反応すると自律神経の乱れが生じ、痛みの神経を刺激したり、倦怠感を感じやすくなります。

天気痛は急激な気圧の変化により、内耳が反応し脳に伝え自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが乱れてしまいます。

身の周りで季節の変わり目に不調を感じる方はいらっしゃいませんか?
実際の話、僕の周りでは雨が降る梅雨の時期に頭痛を感じる方や
台風が来るシーズンには、不調を訴える方が多くいらっしゃいます。
その影響か僕の院では、
気圧の変化が激しい夏から秋にかけての台風シーズンや低気圧が続く梅雨の時期など不調を感じている方が多いです。

その中でも天気痛が起こりやすい方は、内耳の感受性が高く過敏になっている傾向にあります。
または、脳過敏症候群といって気圧の変化により内耳からの反応が、脳にとって過敏になり自律神経が乱れ様々な不調を引き起こします。

因みに補足事項ですが、
先ほどから出てきている「自律神経の乱れ」
この部分の問題点として不規則な生活が挙げられます。
・夜更かし
・起きる時間が遅い
・朝ご飯を食べない
・運動不足
・寝る時間がバラバラ
などなど、不規則な生活は何となくイメージがつきますよね・・
こういった不規則な生活により、内耳や自律神経にトラブルが生じ天気痛を助長してしまいます。
そうすると天気痛を引き起こしやすいみたいですね・・

天気痛による血流不足、炎症促進

天気が悪くなると古傷が痛くなるのはなぜですか?

気圧の変化で交感神経が刺激され、血管が収縮することにより体全体の血流が不足します。
そうすると、昔痛めた部分や最近痛みを感じている部分が痛みに対して過敏になります。
その他にも、ヒスタミンという炎症反応を促進する物質が過剰に放出されるんですね。

整骨院では、雨の日や曇っている時に膝、腰が痛いなどの症状が多く見られます。
これは、ケガが治りきっていないがために痛みを引き起こしている可能性があります。
そういった症状には、問題のある部分のストレッチや温熱療法で血流を改善する必要があります。
※症状を感じる部分は個人差があるので、今回の記事ではストレッチなど解消方法は紹介しておりません。
まずは、最初にご説明したオススメ3選を試してください。こちらでも、症状を緩和させることができます。

個人的な仮説

日々接する天気痛を感じる患者様の中で、僕個人が思う仮説があります。
それは、天気痛と【噛みしめ、食いしばり、歯ぎしり】が関係しているのではと考えています。
【噛みしめ、食いしばり、歯ぎしり】は、100キロ近い力が歯に伝わります。※ライオン以上の力ともいわれています。
その際に負担がかかる部分の一部として、こめかみ(側頭筋)があてはまります。 


序盤でご説明した筋肉ですね。
原因は、
ストレス、性格、遺伝、服薬、飲酒、喫煙、特定の疾患など、様々な原因が関係しています。
僕がよく診る方で多いのが、ストレス性の原因が多数をしめます。
ストレス=交感神経優位
先ほど説明した
自律神経の乱れに繋がってきますね‥
日々の何気ないストレスから、【噛み締め、食いしばり、歯ぎしり】を起こしているんです。
現代はストレス社会ともいえますので、
ストレスからくる【噛み締め、食いしばり、歯ぎしり】は天気痛の因果関係があるのでは?というのが僕の仮説です。
改善方法として、マウスピースでサポートする事がおススメされていますが、中々改善できないのが現状です。
だからこそ、対処法として
冒頭でお勧めした方法を試していただきたいです。
また、近年
気候変動の影響で気圧が急激に変化して、不調の訴えが多く感じます。
ゲリラ豪雨や台風など、最近多いですよね。
少なくとも、温暖化による気候の変動が
人類の健康に影響しているのではと考えています。
この部分は、あくまで僕の仮説なので、いち意見として読んでいただければと思います。

天気痛対策で雨の日も快適に!!

3分で出来る天気痛対策、3選をご説明させていただきました。
天気が悪くなって不調を感じ始めたら、すぐにおこなうことをお勧めいたします
今回ご紹介した天気痛対策3選以外にも色んな対策方法がありますが、
まずは、睡眠・食事・運動など規則正しい生活を心がけ自律神経のバランスを整えることが、大事になり天気痛を改善できるきっかけにもなります。
原因不明の不調とは捉えず、自分の症状を理解し適切なケアをしていきましょう。

お勧めの記事があるので、
こちらもご紹介させていただきます。
https://brand.taisho.co.jp/contents/naron/detail_290.html
大正製薬 痛みに効くコラム
「天気痛を防ぐには、体のある部分をマッサージすると効果的」
<監修>
佐藤純先生(愛知医科大学・学際的痛みセンター客員教授)

個人的にいいなと感じたのが、天気痛予報があります。こちらもぜひ参考にしてもらえると幸いです。
https://weathernews.jp/s/pain/
天気痛予報/ウェザーニュース

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