太ももの外側が痛い原因とは?症状ごとに解説

太ももの痛みを経験したことのある方は多いでしょう。

しかし、その痛みの種類や原因は本当に様々です。

一体どのように対処すれば良いのでしょうか?

症状の軽い筋肉痛から骨折や神経痛まで、太ももの痛みには隠れた問題も存在するかもしれません。

今回のブログでは、様々な太ももの痛みに対処するための考察をご紹介します。

ズキズキ痛む ~急性期の太ももの痛み?~

もしも太ももの痛みがズキズキするものなら、一般的には筋肉痛や肉離れ、更には骨折しているなど怪我が原因で引き起こされる可能性があります。

筋肉痛なら運動前後のストレッチや患部を温めて血行を促進するか、もしも熱感があるときはアイシングを試みてください。

肉離れは筋肉の損傷です。

中でも最も多いのは太もも裏のハムストリングスに起こるものです。多くは運動時に瞬発力を必要としたダッシュ・ジャンプといった動作で、筋肉に強い力がかかったことが原因です。

太ももの肉離れの特徴として動かさなければ痛みがなく、伸ばされたり患部を押圧すると痛むことです。

骨が脆弱な骨粗鬆症の方では転倒した際に軽度の外力でも骨折することがあります。
またスポーツなどによる負荷が原因で疲労骨折などもあります。

チクチク、ピリピリ、チリチリ痛む ~神経痛が関係しているのか?~

チクチク、ピリピリ、ジンジンなど様々な表現の仕方がありますが、このように感じる時は痺れが原因のことがあります。

痺れと聞くとどのような症状を思い浮かべるでしょうか。

医学的には痺れは3つに分類されます。

 1つ目は、いわゆる「麻痺」です。

筋肉に脳や脊髄から命令を送る運動神経が何らかの原因で情報を伝えられなくなることによって、カラダの特定の部分を動かすことができなくなってしまうことを麻痺といいます。

麻痺は脳梗塞や脳出血といった脳の病気、脊柱管狭窄症や多発性硬化症といった脊髄の病気や末梢神経の圧迫によるものなど様々な病気によって起こり得ます。

2つ目は「感覚脱失」です。

簡単にいえば感覚を感じなくなることです。
これも、麻痺と同じように脳や脊髄、末梢神経のどこかに異常が生じて情報伝達がうまくいかないことによって起こります。

3つ目は「異常感覚」です。

ピリピリ、ジンジンといった正座を長時間した後の足の痛みがみられます。
この痛みは神経自体が損傷を受けたときも感じるのですが、主に神経が修復されるときに起こってくる痛みです。

正座を長時間したときを思い出してみてください。

正座をし続けていると段々と痺れてくる感覚があると思いますが、正座をやめて立ち上がると途端にジーンとした痛みが強くなる強くなる記憶はないでしょうか。

あれこそ、圧迫から解放されて神経が元通りになろうとするときに感じる症状なのです。

多くの場合、「痺れ」というと3つ目の「異常感覚」を指しますが、その他の症状も痺れと表現する方も多いので、注意が必要です。

鈍痛 重だるい ~長時間歩くと太ももの付け根が重だるいのはなぜか?~

重だるいだけでは鼠径部の血行不良の可能性があります。

女性ならば、臼蓋形成不全や変形性股関節症なども考えられます。

変形性股関節症は
遺伝的因子(人種・性別・加齢・肥満など)や、
力学的因子(運動の負荷や労働、外傷)により発症します。

関節軟骨の変性・摩耗が生じることにより関節破壊が進行します。

その結果、骨硬化・骨棘といった反応性の骨増殖が生じる疾患です。

変形股関節症は一次性と二次性に分類されます。

一次性は、原因が不明のものをいい、退行変性・老化・遺伝的要素・ホルモンの影響が考えられています。

一次性は、欧米では多く我が国ではその頻度は低いと言われています。

二次性は、原因が明確であり、臼蓋形成不全・先天性股関節脱臼・外傷・感染症などに続発するものです。

日本では、先天性股関節脱臼・亜脱臼・臼蓋形成不全を中心とした形態異常を原因とします。

亜脱臼性股関節症が多く、全股関節症の約80%を占め。その大部分は女性です。

臼蓋形成不全、軽度の亜脱臼が治癒されずに放置された場合、荷重時に骨頭は外上方へ移動し、股関節の狭い接触面で荷重を受けるようになります。

荷重部分が一点に集中することで、関節軟骨は摩耗し、骨頭は亜脱臼位を呈します。その結果、関節症が進行するのです。

また、おしりから太ももの痛みなら坐骨神経痛やランナー膝とも呼ばれる腸脛靭帯炎、大腿骨頭が血流障害を起こし壊死が引き起こされる大腿骨頭壊死症。

生活習慣病や喫煙、肥満などが原因で起きる閉塞性動脈硬化症など様々な病気が隠れているかもしれません。

原因別! 太ももの外側に痛みが出る疾患とは?

太ももの外側が痛くなる疾患は、多々あります。疾患それぞれに特徴もあるので、一つ一つ解説していきます。

ハムストリングスの肉離れ ~肉離れとは筋肉の損傷です~

肉離れとは、スポーツ動作中などに競技者が受けた経験を基づいて付けられた呼び名であり、「急に筋肉が切れたように感じるとともに、脱力や痛みを伴う状態」です。

肉離れは打撲などの直達外力による
「筋挫傷」(筋打撲傷)とはことなり、自らの筋力(拮抗筋の力)または、介達外力によって、抵抗下に筋が過伸展されて発症するものです。

一般に筋のモデルとして考えやすいのは紡錘状筋ですが、実際に受傷する多くは羽状筋というカタチをしていて、筋線維が腱部に一定の角度(羽状角)をもって付着しています。

 肉離れの多くは、この羽状筋が、いわゆる遠心性収縮により筋腱移行部(または筋と腱膜の移行部)で損傷します。

遠心性収縮とは、筋が縮もうとしながら伸展される状態をいい、筋が縮みながらの収縮は求心性収縮と言われます。

遠心性収縮は筋力強化にも用いられますが、より大きなチカラが働くため損傷する危険性も大きいです。

 全身の筋における肉離れのうち、

最も起こりやすいのが
ハムストリングスの損傷で、
次いで下腿三頭筋、大腿四頭筋の順になります。

もちろん、肉離れを起こす筋には競技特性が大きく関与していると考えられます。

ハムストリングスとは内側は半腱様筋と半膜様筋、外側は大腿二頭筋からなり、近位部は坐骨結節に重なり合うように付着しています。

膝関節の屈曲を主な作用としていますが、股関節の伸展や、膝関節屈曲位では内旋(内側ハムストリングス)および外旋(大腿二頭筋)にも働きます。

先にもありましたが、ハムストリングスはカラダの中で最も損傷しやすい筋であり、さらにそのうちの大腿二頭筋長頭が最も損傷しやすいと言われています。

 ハムストリングスの肉離れが最も起きやすい場面は、疾走中です。

特に下腿が振り出されてから接地に至るブレーキ動作の過程や、接地から蹴り出す過程で起こりやすいです。

 ハムストリングスが収縮しようとしている状態で伸展されるという、いわゆる遠心性収縮によって損傷します。

ハムストリングスも羽状筋の形態を特徴とし、肉離れはその筋腱移行部で生じやすいとされています。

ハムストリングスの肉離れの要因

  • 筋疲労
  • 先行する筋損傷の存在
  • 過度のウォーミングアップの欠如
  • 柔軟性の低下
  • 下肢長の不一致
  • 電解質の枯渇
  • 左右のハムストリングス筋力のアンバランス
  • ハムストリングスと大腿四頭筋の筋力のアンバランス

運動をしてないのに太ももの痛みがあるのは? ~腰から出る神経の痛みかも?~

とくに運動もしてないのに、

太ももがピリピリ、チクチク痛むのは

もしかして腰椎に何かしら疾患が隠れているかもしれません。

脊柱管に歪みやズレがあると脊柱管の中を通っている脊髄に直接、あるいは脊髄から出てきた神経が圧迫されてしまいます。

そうすると、この神経支配に沿って痺れの症状が出現してきます。

脊柱管の歪みやズレをきたす疾患として、
腰椎椎間板ヘルニア
・腰椎すべり症
・腰椎圧迫骨折

などがあります。

脊柱の疾患による痺れの特徴として、腰椎から足の方に向かう主な神経に大腿神経、外側大腿皮神経、坐骨神経がありますが

この末梢神経の分布ではなく、脊髄神経の大元がそれぞれ支配する領域に一致した症状がでること、痺れの症状が異常感覚だけでなく麻痺や感覚低下などの症状も伴う場合があります。

また外側大腿皮神経は非常に狭い場所を通るので、その経路中で締めつけや圧迫などのダメージを受けることがあります。

この神経は太ももの外側だけ感覚を司っており脊髄から出た後、大腿神経より外側を走行し、鼠径靭帯の下から太ももに至ります。臨床現場でみられる外側大腿皮神経痛とは以下のような症状です。

坐骨神経痛は有名ですが、外側大腿皮神経も多いの? ~太ももの外側が痛い~

腰椎の2番目と3番目の間から出て、
骨盤の出っ張った骨(上前腸骨棘)のすぐ下を通り、鼠径靭帯の裏を通り、太ももの前にある縫工筋という筋肉の間から太ももの前面と外側の皮膚へ走っている神経を外側大腿皮神経といいます。

主な原因としては

  • 窮屈なズボンをはく・補正下着やコルセットの装着
  • 肥満の方や妊娠でお腹が出ている方
  • ズボンの前ポケットに何かを入れている方
  • 血流の低下
  • 股関節の伸展時、または長時間の座位でも起こることがある

外側大腿皮神経はもともと感覚のみを伝える神経で、筋肉を動かす運動神経はありませんので、この神経の障害では運動障害は起こりません。

また外側大腿皮神経は太ももの外側の皮膚感覚を司る神経ですから、同じ場所の症状を認めます。

神経自体が障害を受けて、さらに修復も同時に起こるため、神経障害性疼痛に特徴的な
ジンジン、ピリピリした異常感覚を呈します。

ただし、神経障害が起こるといっても普通は神経に強くダメージを受けてしまうのではなく、長時間の圧迫により段々とダメージを受けるという程度ですから、痛みまではいたらず軽度の違和感があるという症状の方が多いように感じます。

大腿神経や坐骨神経が圧迫されたり、伸長されたりすることにより太ももに痺れが起きる可能性もないわけではありませんが、


大腿神経は鼠径部を通過するときにそこまで狭い場所を通るわけではありませんので、外側大腿皮神経のように障害されやすくはないようです。

また神経障害による痛みは、神経の中でもより先端の方で症状が起こりやすく、坐骨神経痛の症状が太ももだけに現れることはあまりないように思います。

そのため、太もものみに症状がある場合は、外側大腿皮神経痛か脊柱由来の疾患を疑います。椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、腰椎圧迫骨折なども考えられます。

このような脊柱が原因で太もものに症状が出ている場合は、我々整骨院での通院は難しく、患者さんのことを考えると先ずは病院での細やかな問診、診察、有用な画像検査(x線検査やMRI)をオススメしています。長期に渡り治療やリハビリテーションが必要です。

疾患名が判明すれば次の工程としては

①薬物療法

②リハビリテーション
(身体機能の改善)

③外科的療法(手術)

大きく分けてこの3点のどれかを受けることになります。

緊急性がある太ももの痛みってありますか?また何科を受診したらいい?

太ももの痛みも本当に人によって様々です。例えば激しい運動をしたわけでもないのに、太ももに筋肉痛のような痛みがある、違和感や重だるさがあるなど…。

特に、太ももの痛み以外に次のような症状があれば基本的には早期に整形外科を受診することをおススメ致します。

■発熱している

■転落した

■激痛

■繰り返す腰痛

■長く続く腰痛

■いつもと違う腰痛

■膝がガクガクする

■スリッパが脱げやすい

■足のしびれ

■排尿・排便障害

太ももの外側が痛い時の対処方法

太ももに限らず体に痛みがある時は速やかに病院に行くのがベストですが、お仕事の都合や痛みが出たのが日曜や祝日だった時などすぐに病院に行けないということもありますよね。

そんな時、まずは以下の方法を試してみてください。

冷やす・アイシングをする

アイシングとは『患部を冷やすこと』。急激に痛くなった肉離れなどに有効的です。

野球中継などで投げ終わったピッチャーがベンチで肩を冷やしているところを見たことはありませんか?

長距離を走った直後など、明確な原因が明らかで急激に襲ってきた痛みに対しては冷やすことで痛みを和らげる効果が期待できます。

アイシングをする際は、家にあるものを使う場合は保冷剤より氷をいれたビニール袋をタオルに包んで10分程度腰に当ててください。それを何回か行います。

保冷剤だと低温やけどや凍傷を起こしてしまう危険があるので、氷が好ましいです。

冷湿布を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、『アイシング』としては湿布では患部を冷やす効果はあまり期待できません。

とはいえ、消炎鎮痛の効果はありますので、氷でしっかりと冷やした後に貼りましょう。

温める

冷やす時の状況とは逆に、気づけば1週間以上鈍い痛みが続いているというケース。

筋肉が固くなり血行が悪くなっている状態の時は痛めた場所に酸素と栄養が行き届かなくなり重だるいような痛みが残ります。

そんな時は温めて、患部の血流を促進しましょう!

鈍痛や重だるい痛みは、温めると痛みが軽減するかもしれません。

ストレッチ

じわじわと痛くなり、これといった原因もなく気が付いたら痛みがきつくなっていた、というパターンもありますね。

動こうと思ったら動ける、むしろちょっと動いた方が楽かも?というタイプの痛みにはストレッチがおススメです。慢性的な痛みがある方には有効的です。

安静

実は、骨や靭帯、筋肉などが原因で起こる痛みには痛みの出ない姿勢があることがほとんどです。

温めたり、ストレッチをしたりした際に痛みが強く感じる時は、痛みを感じる動作を避けて安静にしましょう。

筋肉に損傷がある場合は動かさず回復を待つことも治療の一つです。

治療方法

病院には行けないけれど、遅くまで受け付けていて土日もやっている鍼灸整骨院のようなところならすぐにでも行ける、という方には当院では下記のような治療をしていきます。

肉離れなどの急性期

前述したような長距離を走った直後など、明確な原因が明らかで急激に襲ってきた痛みでアイシングや安静が必要な時、整骨院では最新治療器を使用して回復するよう努めます。

ハイボルテージやマイクロカレントなどの電気治療がそれに当たります。

ハイボルテージは高電圧の電気刺激で痛みを軽減させるものです。

マイクロカレントは、人がもともと流しているとされる微弱電流を患部に集め修復を促すという作用を、その電流に類似した電流を機械で流すことで治癒を促すもの。

短時間で効果を出すことができるので、こういった治療を積極的に受けることが改善の早道になります。

他にも超音波、立体動態波など、整骨院には早く治すための最新機器を揃えているところが多いですし、

実際に早く痛みから解放されますので、ぜひそういった治療器を活用している医療機関を探してみてください。

坐骨神経痛などの神経痛

坐骨神経痛とはお尻から足につながる坐骨神経に沿って起こる痛みやしびれのことです。

この症状から太ももの外側の痛みを感じることがあります。

お尻周辺の筋肉が原因の場合は当院ではマッサージやストレッチでほぐしたり、その筋肉に負担がかからないようトレーニング指導をすることで痛みを取るだけでなく再発を予防できるように手助けしていきます。

慢性症状の血行不良

17年の臨床経験の中で、血行不良が主な原因の場合に私が一番効果を感じたのはやはり鍼治療です。

鍼灸整骨院に行くのなら、鍼治療を試してみることをお勧めします。

鍼の効果について、そのメカニズムの詳細がすべて明らかにあっているわけではありませんが、筋肉の炎症などの場合は患部に血行を促すことで回復を早める効果があります。

鍼の刺激が脳に伝達され鎮痛物質を分泌させることで痛みを緩和させる効果もあります。

太ももの外側の痛みを予防するコツ

ここからは、急性期以外での痛みを予防するコツをお教えします!

セルフケア

日頃から血行を良くし、怪我をしないような体づくりをしていくのが一番だと考えます。

当院では下半身のストレッチ動画を作成しております。

是非、動ける方はこちらを参考に動かしてみてください。

大腿四頭筋、ハムストリングスのストレッチ






運動やストレッチがどうにも苦手という方は下半身を中心に冷やさないよう心掛けてみてください。毎日の入浴もおススメです。

太もも外側の痛みについてよくある質問

ここからはQ&Aで解説していきます。

どんな人に起きやすい症状ですか?

原因により症状は様々ですが、主に以下の内容が挙げられます。

・体がかたい(柔軟性が乏しい)

・運動不足

・姿勢が悪い

・体重が標準より重い

など、当てはまる方も多いのではないでしょうか?

当てはまる方が必ずしも症状を起こすわけではありませんが、傾向として多いように思います。

自然に治る事を期待して我慢していても大丈夫ですか?

急性期であれば、すぐに医療機関へ受診するべきでしょう。

神経痛や慢性的な痛み、血行不良などの痛みは

3日経って痛みが治まらなければ、医療機関への受診をお勧めいたします。

試合が近いのですが、ケガと付き合いながらプレーできますか?

症状の度合いによるかと思います。

ただ、痛みを我慢して運動をする事は、症状が長引き後遺症として症状が残る場合もあるので

基本的には、症状の度合いや経過を確認しながら

運動に復帰していただくのが理想です。

治療費用は高いですか?

場合によりますが、保険が適用になることもあるので、決められた費用をお伝えする事が出来ません。

こちらの記事を参考にしていただけると、良いかと思います。

治った後もリハビリが必要ですか?

こちらは、患者さんの求めるものが何か?によって必要性の有無がかわってきます。

例えば、

同じような痛みをぶり返したくない!という方は、リハビリは必要ですね。

とりあえず、日常生活に支障がなければ問題ないという方は、必要は無いかもしれませんね。

スポーツ競技をしてる方は、基本的にリハビリは必須です。

なぜかというと

復帰直後に再び怪我をしやすいと言われているので、再受傷をしないようにリハビリを行います。

鍼灸整骨院だからこそできること

鍼灸整骨院では国家資格を持った医療従事者が体の状態に合わせた治療してくれるので、どのパターンからの痛みなのかを的確に判断してくれます。

そのうえで自分ではできない最新機器での治療や、鍼灸など最適な方法でより早く安全に痛みを軽減させることができます。
運動指導も得意な院が多いので、治った後の再発の予防するためのアドバイスも充実していると思います。

急な太ももの痛みでどうしたらよいか分からない時、ぜひ鍼灸整骨院に足を踏み入れてはいかがでしょうか?

その他専門ブログ
スネの内側の痛みを治す方法|フットサル経験者が解説
その他専門ブログ
ランニング初心者の方、スネの痛みを感じたことはありませんか?
腰の専門ブログ
ぎっくり腰 | 当院での治療方法、完治までの流れを詳しく紹介!
腰の専門ブログ
繰り返すぎっくり腰の実態!|ギックリ腰が治らない方へ・・
腰の専門ブログ
ギックリ腰の経験はありますか?|まずはギックリ腰の原因から 
その他専門ブログ
~頭痛と肩こりが原因?|自宅でのケア方法~ 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です