ひざ痛にはニューバランスの靴がお勧め|膝専門の院長が勧める理由

こんにちは。 joyplus.鍼灸整骨院の福永です。
現在までに整形外科、鍼灸整骨院で13年間様々な痛みでお困りの方の施術をさせて頂きました。
現在は膝の痛み専門の整骨院として滋賀県の南草津で施術させていただいております。
今回は患者様からどの靴を買ったら良いのか具体的に聞かれた際におすすめしている靴をご紹介させていただきたいと思います。

ニューバランスをお勧めする理由

治療家としては、ニューバランスの靴をおすすめします。
まずは、おすすめの理由を解説していきます。

ニューバランスは足の矯正靴から始まったメーカー

簡単にニューバランスの歴史についてご紹介させていただきます。
ニューバランスというブランドの原点は1906年のマサチューセッツ州まで遡ります。
英国からの移民であったウイリアム・J・ライリー氏により偏平足(いわゆるべた足)、ハイアーチ(甲高足)などを治す
矯正靴のメーカーとして「ニューバランス・アーチ」がボストンに設立されました。
ライリー氏の作る、鶏の3つのかぎ爪をモチーフにした靴が高い評価を得た後、その快適な履き心地を矯正靴だけではなく、一般の靴にも応用する事を思いつきます。


1938年にはニューバランス初のランニングシューズが誕生しスポーツ分野においてもニューバランスの名が徐々に浸透していきました。
その後も独自の機能を取り入れた靴の開発を行い、1960年に世界で初めてウイズ(足幅)サイジングを取り入れたランニングシューズでランナーから支持を集め、


1978年には足幅が狭いなど、女性の足の特徴を反映したフィット感を大きく向上させた靴を発表しました。
1982年自ら1000点満点中で990点と採用したニューバランスの技術を結集したM990を発表し、スポーツシューズ業界においても最高の機能性を誇る靴を販売し、現在に至ります。
他メーカーとの違いとしてファッションから始まったのではなく、足の痛み改善を目的として100年以上の歴史があるメーカーです。

ウイズサイジングシステムを世界で初めて導入

ニューバランスの直営店では、足の長さだけではなくウイズ(足囲)にあわせた靴が購入できます。
足の縦の長さに加えてD(やや細身)EE(標準)4E(ワイド、幅広)G(超ワイド、超幅広)の4ウイズサイズがあります。
そして直営店にはシューフィッターと呼ばれる専門のスタッフさんが足を計測し、その結果とカウンセリングをもとにその方にあった靴を提案してくれます。
測る際に行うのが、ウイズサイジングシステムというサービスになります。
以前に配信した自分でできる足の測り方が面倒だなという方はニューバランスの直営店で測ってもらう方が良いでしょう。

ニューバランスの種類について

ニューバランスの靴には990番台、500番台と番号でモデルが振り分けられています。例えば990番台は最新技術をいち早く取り入れ比較的早い頻度で新作がリリースされるのが特徴など、500番台は不整地でも安定性を求めて開発されたオフロードランニングシューズなど、モデルにより大きく異なります。今回は簡単に分けてみました。

1000番台(M1300、M1400、M1500、M1600、M1700)

ニューバランスの最高級モデルになります。
世界の著名人にニューバランス好きが多いことは少し靴に詳しい方ならご存じかとおもいますが、
ラルフ・ローレンがこのM1300を履いた際に「まるで雲の上を歩いているようだ」という名言が出た
というお話もあります。ほかにもM1500を履いて大統領選を戦い勝利したビル・クリントンなどのお話も
当時はメディアで取り上げられる程でした。
価格帯では¥27,000~

900番台(M990、M991、M992、M993)

ニューバランスのメインシリーズになります。
今ある技術を最初に投入することが多く、自ら「1000点満点で990点」と採点したニューバランスの技術の枠を結集したモデルになります。
アップル社の創業者の一人であるスティーブ・ジョブズはM991やM992を愛用していましたね。
初の黒人大統領となったバラク・オバマもM990やM993を愛用しています。

996番台(M996、CM996、WL996)

こちらはイオンなどの大型の総合施設内の靴屋さんでもよく見かけます。996といったシリーズになります。
ニューバランスの技術がしっかり入っており、クッション性も良く私も普段良く履いているモデルになります。
価格帯は¥10,000~

500番台(M574、M576)

554番は世界で一番履かれているといわれており、オフロード仕様の名作になります。
1988年の登場から30年以上経った今でも高い人気を誇り、凹凸の強い靴底でクッション性も良く街歩きなどにも適しています。

ひざ痛におすすめのニューバランスはMW880、WW880

ひざ痛で靴選びの相談を受けた際に私がおすすめしているのが、このMW880、WW880になります。
MW880が男性用でWW880が女性用になります。
このwが付いているのがウォーキング仕様の靴です。
まず搭載されている機能として簡単に説明させてもらうと
・地面を蹴った際の跳ね返りを良くし、前方への蹴りだしをスムーズにする機能が入っている為、足が前に出やすい。
・かかとをしっかりとホールドして安定性が良く重心がぶれにくくぐらつきにくい
・耐久性、耐滑性良し
詳しくはこちらの公式HPをご覧ください。
【NB公式】ニューバランス |NB WALKING 880: New Balance【公式通販】


個人的には、デザインもカジュアルな感じでとても好みです。年代問わず履けると思います。
ウイズ(横幅)のラインナップがないシリーズもあるのですが、このMW880、WW880にはそろっている為、
足にフィットしたものを選ぶことが可能となっています。
ウォーキング用であり程よく重さもある為、スリッポンタイプの靴や軽すぎる靴を履いている方であれば、靴を変えるだけでも勝手に足が前に
振り出す感覚がわかる方も多いかと思います。
価格は¥12,100~

ニューバランスの靴についてまとめると・・

・ファッションから始まったのではなく、足の痛み改善を目的として始まった100年以上の歴史があるメーカー
・ウイズサイジングシステムを世界で初めて導入。
・ひざの痛みがある方におすすめなのはMW880、WW880

病院や治療院などでどんなにいい治療を受けたとしても、間違った靴を履いていると効果は半減するどころか
その靴を履いて家に帰る着く頃には元の状態に戻ってしまうかもしれません。
逆に靴を変えるだけで改善してしまう痛みや症状も多くあります。
是非この機会に自分の靴を見直してみましょう。

余談ですが、私は最近このグレーのMS574BGと水色のMLC100AAとグレー+ブルーのML515SGWを愛用しております。
次回はさらに詳しくニューバランスに搭載されている独自の新素材やテクノロジーについてお話ししていきます。

参考資料;別冊2nd vol20 NEW BALANCE BOOK 発行・販売 株式会社枻出版社

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